2008-12-12 第170回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
その手数料六千百五十円の内訳でありますけれども、座学に関するものが、人件費、会場借り上げ費、資料費等の合計で約千七百六十三円、運転適性診断に関するものが、人件費、会場借り上げ費、適性検査器材費の合計約千五百十六円。それから実車指導に関するものが、人件費及び車両借り上げ費等の合計で二千六百八十九円。このほかに、講習通知に関する経費等の諸経費で約百三十七円ということになっております。
その手数料六千百五十円の内訳でありますけれども、座学に関するものが、人件費、会場借り上げ費、資料費等の合計で約千七百六十三円、運転適性診断に関するものが、人件費、会場借り上げ費、適性検査器材費の合計約千五百十六円。それから実車指導に関するものが、人件費及び車両借り上げ費等の合計で二千六百八十九円。このほかに、講習通知に関する経費等の諸経費で約百三十七円ということになっております。
それでは事業を行う場合の経費というものにつきましてはどういった費目があるかという点でございますけれども、当協会が実施いたします研修生の受け入れにつきまして、協会の事務経費を初めといたしまして研修生の渡航費、滞在費、実地研修費、それから実地研修のための資料費等が補助の対象になっておるわけでございます。大蔵省からも先ほど御説明がございましたけれども、補助の直接の対象は協会でございます。
それからお尋ねの現物と申しますかにつきましては、たとえば資料費等の名目で大体一万一千円程度のものが予算に計上され、支給されておるわけでございます。これは一人当たりの平均値でございますけれども、そういうふうに予算措置がされております。
それから、白書などは各省の資料費等である程度買い上げておるわけですが、会計検査院は、一体このような外注というものについてどのように思っているか。前段の質問は大蔵省のほうで、後段のほうば会計検査院のほうで御答弁をいただきたい。
それから、一七ページの6は、大臣の御説明になりました重点事項の第五番目に相当いたしますが、総理大臣と労使のトップ会談を頂点とするコミュニケーションの推進でございまして、コミュニケーションを推進いたすための懇談会の費用でございますとか、資料費等の事務的諸経費でございます。
そういう資料費等につきましては、三十八年の例もございますので、それに準じて、先ほどもお答えしましたように、大体同じような措置を考えたいということで、現在関係方面と検討しておるという段階でございます。
○西村(関)分科員 聞くところによりますと、飼料輸入、市場の開拓または安定化のための調査旅費、会議費、資料費等に使ってもいいというような通牒を関係団体に出されたかのごとくに伺っておりますが、それは事実ですか。
増加のおもなものは職員の給与の改正による人件費、及び科学技術関係資料費等の増加であります。 次は、国立国会図書館営繕工事に必要な経費でありまして、三億七千万円が計上されております。これを前年度予算に比べますと、三千万円の減少となっております。この経費は現在工事中の国立国会図書館庁舎新営のため必要な工事費三億六千六百三十万円、事務費三百七十万円であります。
増加のおもなものは職員給与の改正による人件費、及び科学技術関係資料費等の増加であります。 次は国立国会図書館営繕工事に必要な経費でありまして、三億七千万円が計上されております。これを前年度予算に比べますと三千万円の減少となっております。この経費は現在工事中の国立国会図書館庁舎新営のため必要な工事費三億六千六百三十万円、事務費三百七十万円であります。
○説明員(乙竹虔三君) この本年度の五十万ドルと来年度の百万ドルでございますが、これはまことに簡単な資料で恐縮しておるのでございますが、お手元の資料に書きましたように、「渡米チームの滞在費、招へい講師の謝礼、渡航費、諸資料費等については米国政府がその対外援助費から支出することになっており」と書いてございます。それがこの五十万ドル、百万ドルということでございます。
それから本省費の第二といたしまして、地方から中心になる指導者を集めて講習会を実施いたしますのに要します材料費、資料費等でございまして、それが約九万四千円計上してございます。 それから地方の費用といたしましては、先ほどお尋ねのございました、現在主として保健所に設置してございます優生結婚相談所の施設整備に要します費用、並びにそこの業務に要します施設整備費とそれから事業費と、その二つでございます。